2008年05月11日

[other] 例えてみれば母子手帳 未来の予定が重要だからこそ、過去の予定が重要だと・・・、というわけで「7:3いえいえ、5:5」です。

異常に長い表題ですみません。

もしかすると、Upすると途中で切れてしまうかもしれないので、もう一回記しときます。

「例えてみれば母子手帳 未来の予定が重要だからこそ、過去の予定が重要だと・・・、というわけで『7:3いえいえ、5:5』です。」(しつこい!)


モバイル営業マンさんから振られましたので、ふと考えてみました。

こういう振り返りって、ビジネスでもプライベートでもとても大事なことだと思います。

「なぜ私はaaではなくbbなのか?」

「なぜ大勢の人はaaなのに私はbbなのか?

などなど・・・。

で、予定表の過去と未来についてです。

モバイル営業マンさんは1:9で未来の予定(この日本語、冷静に考えるとちょっと変ですが・・・)に軸足があって、私は7:3で過去の予定(これは、解釈のしよう次第ではあり得ますね。過去に予定としてたてた「過去の予定」)に軸足がある。

で、ふと思いましたが、妊婦さんになって子どもが小学校低学年くらいまでに,とっても大事になる「母子手帳」。

これは予定表と記録簿が一体となっています。

私は女性ではないので受胎できず、残念ながらこの母子手帳をいただくことはありませんが、配偶者に見せてもらい非常に興味深く思い、研究してみました(というほどのことではありませんが・・・)。

母子手帳には、子どもの成長記録と健診や予防接種等の予定がたてられるよう事前にプリントされています。

そして、この手帳は「過去の記録に基づいて、未来に何をしなければならないのか(もしくは「将来何がやってくるのか」)が記録されて」います。

私が、過去の予定を重視するのは、ほぼ同じ理由です。

たとえば「段取り8割」という言葉があります。

ある物事を行おうとする際に「その全体像と細部」を、物事を開始する前に設計しておくとその物事はほぼ完成したのも同じ。または、段取り段階できちんと段取っておかなければ、不慮の事態に対応できないetc etc・・・。

それら段取り8割を効率的に実行しようとすると「振り返り」の重要なツールとして過去データが重要となってきます。

ただし、それもTPOに応じて比重の掛け方が違うとは思いますが、それは重きを置くか置かないかだけの違いで、過去をもとに設計することが重要であるかどうかは変わりありません。

しかし一方で「経験主義」に陥らないようにしなければならないのは重要ですが、それすらも「過去」データに基づいて新たなアプローチを行うタイミングを計る、または新たな知識を学習するといった「段取り」を取ることでリスクを軽減します。

ビジネスでは(限りませんが)、「PDCAサイクルを回す」ということがよく言われます。

PDCAについての説明はしませんが、「C」と「A」を行うことによって「P」の精度が上がると考えれば、過去データの重要性は高くなります。

私にとって過去データとは「P→D→C→A」と動く業務にとって「C」と「A」を担う重要な情報となっています。

とは言え、これらも業務スタイルによって重点は大きく異なるとは思います。

例えば、「顧客拡大を末広がりに行い常に新たな顧客開拓にもっとも重点を置き、過去の顧客に対するメンテナンスは最小のメンテナンスで済んでしまう業務」であれば「P」「D」に最も力点が置かれることでしょう。

一方、「顧客拡大は必要だけれども、過去の顧客についても、10〜20枚の皿を回し続ける皿回し(=メンテナンス)が必要な業務」であれば「C」「A」に力点が置かれることでしょう。

契約して業務終了、その後「事態が発生すれば、契約内容に応じて定型で何らかのリターンが行われる」業務であれば前者スタイルとなります。

一方「契約後、その契約に基づき商品を提供し、一定の期間(1年を超えない期間と想定した方が良さそうですが)契約が更新され、その更新も常に更新時にカスタマイズされ続ける業務」であれば後者スタイルとなります。

こう考えると「提供する商品」の契約内容とその商品の性格、そして契約頻度等が「未来の予定」と「過去の予定」の比重の大小に大きく影響しそうです。

というわけで、データの量(情報量)の多少で言えば7:3で過去データということとなりますが、その過去データの質的な重要性ということで言えば(本当は1:9かもしれないけれど)5:5ということとなりそうです。
posted by palm介 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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