2008年06月18日

[es] mokomokoの鶴丸さんへ・・・task!task!task!2

では、その2にまいりましょう。

その前に質問を振り返ってみると・・・、
1、期日未定のタスクや、
2、かなり遠い先のタスク、
3、まだマクロ化されていないタスク等は、どの様に管理しているのでしょうか・・・
の3つです。

で、今回は「2、かなり遠い先のタスク」です。

かなり遠い先のタスク・・・これはどれくらい「かなり遠い先」なのか少々不明確なのですが、企業経営上の中長期計画だと仮定すると概ね3年から5年の中期計画と10年単位の長期計画が該当しそうです。

当然その間の環境の変化によって目指すべきゴールイメージまでのプロセスは大きく影響を受けますので、明確なプロセスを構築して「マイルストーン」を作って評価するとなるとかなり骨が折れます。

しかし、どんなに「かなり遠い先」であってもそのプロセスと「あるべき姿」とのギャップを確認してそのギャップを埋めていく作業をタスクに落とし込んでいけば、それはタスクとして認識されます。

ここに私が常日頃感じている「予定はあくまでタスクの集合体」ということとなる根本的な意図があります。

そして前回展開した「期日未定のタスク」についてもそれを分解して、期日を設けた瞬間から、期日のあるタスク(もう少し厳密に言えば、何月何日何時から何時に実行するか明確となったタスク)に変身します。

しかし、ここで一般的な予定表でこれを実現しようとするとかなり無理があります。

というのも、一般的なPDAの予定表ではその液晶の大きさの制限から「俯瞰して見ることがかなり困難である」という制限がつきからです。

そこで、ここではガントチャートなどのツールを使って、まずゴールイメージとそのゴールにたどり着くまでのプロセスを明確にします。

そして、そのプロセスをさらに細分化してタスク化して落とし込みをしていきます。

ここで重要なのは「環境の変化によってリ・スケジュールが必要になることを前提として考えなければならない」ということを念頭に置いて、絶えずリ・スケジュールを行うことです。

ですから、予定表に入れたタスクにはそれなりの記号やタグを入れておいて、常にリ・スケジュールをやりやすくしておくことが重要です。

私の場合はそういう意味でもpalmOSのTJ25でルール化されたタスクの冒頭への付番(08年度の重点管理項目のA社の1番といった場合は、08ー重ーAー01等)を行い検索しやすくしています。

で、該当予定のリ・スケジュールを行った場合はそれ以降のスケジュールを一定の期日までの間に新たなタスクを入れていきます。

ということを繰り返していくことで「かなり遠い先のタスク」を管理しています。

まとめると「かなり遠い先のタスク」はそのタスクを達成するために、「分解」し、「短期的なプロセスを作り」、「期日を設ける」。

結局は最初の「1、期日未定のタスク」と同じ手法ですね。

それでは最後の「3、まだマクロ化されていないタスク等」についてです。

それは次回・・・。
posted by palm介 at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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